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親子で楽しむハンドメイド!2025年は子供と一緒にSewingに挑戦しよう

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新しい年が始まり、何か新しいことに挑戦したいと感じる方も多いのではないでしょうか?

特に親子で楽しめるハンドメイドは、創造力を育てながら家族の絆を深める素晴らしい活動です。

この記事では、2025年のハンドメイドトレンドや成功の秘訣に加え、我が家で取り組んでいる「ヌビキルトバッグ」製作のエピソードや、親子で楽しむ簡単なSewingのアイデアをご紹介します。

我が家のハンドメイドストーリー:ヌビキルトバッグに挑戦中!

まずは、我が家のエピソードからお話しします。

現在、私はヌビキルトバッグを製作中です。ヌビキルトの温かみのある質感と、丈夫さを活かしたデザインに挑戦しています。

最初は私一人で始めたプロジェクトでしたが、製作を進めるうちに子供が興味を持ち始めました。「次はどんな色にする?」「ポケットをつけたらどうかな?」とアイデアを出してくれるのが、とても新鮮で楽しい時間になっています。

今では子供が生地を選んだり、ポケットの配置や持ち手の長さを決めたりするなど、親子で一緒に完成を目指す作品になりました。

ヌビキルトバッグの完成はまだ先ですが、「親子で作る」というプロセスそのものが、私たちにとって特別な思い出となっています。

親子で楽しむ「Sewing」のはじめ方

1. 簡単なアイデアから始めよう

初心者でも挑戦しやすい親子Sewingのアイデアをご紹介します。

フェルトの動物マスコット

子供でも扱いやすいフェルトを使って、簡単なぬいぐるみを作ってみましょう。型紙を使ってフェルトを切り抜き、針と糸で縫い合わせるだけで完成します。

以前に我が家でも挑戦したのはこちら→はじめてのソーイングキットディズニープリンセス作ってみた!

シンプルなトートバッグ

布地を直線に縫うだけで作れるトートバッグは、実用的で人気のあるプロジェクトです。子供には持ち手のデザインや色選びを担当させると楽しさが増します。

ヘアアクセサリーやキーチェーン

小さなプロジェクトなら、子供も飽きずに取り組めます。余った生地を使ってオリジナルのアイテムを作ってみましょう。

2. 子供でも安全に楽しむための工夫

子供向けの安全針やプラスチック製の針を使う

生地を切る際は、子供には丸みを帯びたハサミを準備する

• ミシンを使う場合は、大人が操作し、子供が布をセットするなど、分担作業で進めると安全です。

2025年のハンドメイドトレンドと親子への応用

2025年のトレンドを、親子ハンドメイドにどう活かせるか考えてみましょう。

エコフレンドリー素材を使う

再利用可能な生地やリサイクル素材を使ったプロジェクトは、親子で環境について考えるきっかけにもなります。

和柄や民族模様を取り入れる

日本らしさを感じさせる和柄や民族模様を使って、子供の好きなデザインにアレンジしてみましょう。

カスタマイズギフトの制作

子供が描いたイラストを布にプリントして、バッグやクッションカバーに仕立てるのもおすすめです。

親子で作った作品を楽しむコツ

1. 完成品を一緒にお祝いしよう

完成した作品は、写真を撮ってSNSに投稿したり、飾ったりしてみてください。家族で達成感を共有することが大切です。

2. 小さな成功体験を積み重ねる

最初は簡単なプロジェクトから始め、少しずつ難易度を上げていきましょう。成功体験が、次の挑戦への意欲につながります。

まとめ:親子で作るハンドメイドの特別な時間

ハンドメイドは、親子で一緒に楽しみながら学び、心豊かな時間を共有できる活動です。

私たちのヌビキルトバッグが完成するのは少し先ですが、そのプロセスこそが一番の宝物だと感じています。2025年、ぜひ親子で一緒にハンドメイドに挑戦してみてください!小さな作品でも、特別な思い出がたくさん詰まるはずです。

AICHA

カラフルなもの・ものづくりが好き
着物や浴衣を仕立てる祖母、刺繍が趣味の母の影響から幼い頃よりハンドメイドに興味をもつ
服飾短期大学で洋裁の基礎を学ぶ
セレクトショップ等の販売員や事務を経験
長男の妊娠を機にアフリカ布でバックや小物ベビー服の製作&オンラインショップ開設
夫とアフリカ雑貨のマルシェも多数出店
現在は2児の子育てとブログメインで活動縮小中
国際結婚18年目
🇸🇳×🇯🇵 80年代生まれ 高身長
JUKI職業用ミシン ロックミシン使用🪡🧵

2022年 大好きな洋裁を子供に教えながら
マイルでお得に旅行を楽しむブログはじめました。服つくりの時間を確保するための時短家事や時短調理も研究してます。

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